カテゴリ:ノスタルジー信州( 7 )

善光寺参り

長野で内々での義母の七回忌を済ませた後、
せっかくだから善光寺に寄ってみる。
何と言っても7年に一度のご開帳の期間が翌日まで。
南向きの善光寺と相対する北向き観音の両方をお参りする「両参り」。
これが本来の参拝と言われています。

つまりセットで参拝したからにはご利益倍増!?

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さすがに回向柱の前には行列。
回向柱は秘仏である前立本尊の御手と結ばれており
柱に触れることで如来さまとの結縁が叶うというもの。

とにかく暑い、混んでいる、時間がない。
なので夫の親友がご住職をしている某院にちょっと顔を出して
回向柱のミニチュアをいただいてきた。
ありがたや、ありがたや。

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いつも買って帰るおみそとおやきのお店に行って
留守宅の母へのお土産を調達。

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忙しい一日だったけど、信州人はやっぱり 蕎麦!

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次は7月末頃に行くチャンスがあるかも。
楽しみです。












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by okira935 | 2015-06-22 10:56 | ノスタルジー信州 | Comments(2)

信州 別所温泉 4

真っ青な空のいい朝を迎えた翌日。
起きてからまたお風呂に入って、
なんでこんなに食べれちゃうんでしょう、朝ごはん。
夫は和食、私は洋食をお願いした。

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飴色の野沢菜がおいしくてお代わりしてしまった。
昔は各家庭それぞれの味自慢、
樽に漬け込んだ野沢菜を冬の寒い中かじかむ手で引っ張り出して
(たいてい漬物樽は外に置いてある)
それをおかずやお茶受けなどにしたものだが
やはり現地のものはそこで食べるのが一番美味しい。

別所では豆腐も有名で
朝ごはんのお豆腐も宿の板前さんの手づくりだそうです。


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朝の散策。
宿の近くをぷらぷらと歩く。
北向き観音の境内からはるか遠くに見えるのが上田市の町。
地元の人が通うようなお風呂もあった。

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さて、別所から長野市までは国道の下道を走っても1時間半くらい。
そろそろ出発しなければ。
せっかくなので別所温泉駅を覗いてきた。
上田交通別所線、
ひなびたかわいらしい駅舎です。


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この電車は見学用だが
のんびりとしたローカル線の旅もいいだろうな。
駅にはレトロな袴姿の案内嬢(?)もいたのだが
急いで撮ったら写真がブレブレだった、残念。。。






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by okira935 | 2015-06-18 10:10 | ノスタルジー信州 | Comments(2)

信州 別所温泉 3

お食事編

さてお待ちかねの夕食。
部屋食ではないがそれぞれ個室で用意してくれています。

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煮物は二種類からチョイス。
信州では鯉を良く食べるので鯉のうま煮を頼んでみた。
美味しかったけど味がちょっと濃い目、
白いご飯と一緒に食べたいなと夫が言ったら
メニューの大根菜飯と別にちゃんと持って来て下さった。

太っちょ岩魚、
信州牛の石焼、全部おいしくいただいて
頼んだ別所ワインが美味しかったのでお土産にも購入。

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塩田平で作った葡萄を100%使用。
信州のワインもなかなかいけますな!
地酒の無料試飲コーナーもあり。

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コーヒー、お茶はラウンジでいつでもいただけます、
念のため。












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by okira935 | 2015-06-17 08:09 | ノスタルジー信州 | Comments(0)

信州 別所温泉 2

別所温泉の観光目玉はまずここ。
何と宿泊旅館に隣接しています。

厄除北向観音

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南面する善光寺(長野市)と向かい合い
北斗星が隠れることがないように北向きに鎮座しており
厄除け、縁結びの観音様として知られている。
手水は温泉水。
飲むことも出来るそうです。

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前述の愛染かつら(樹齢1200年)も
縁結びの霊木として親しまれているそうだ。
では地図に沿って次へと歩いて行こう。

安楽寺

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到着時間が遅かったので
残念ながら拝観の門限がタイムオーバー。
ここには国宝の安楽寺八角三重の塔がある。
同じような他のお客さんが名残惜しそうに奥をのぞいていて
入口受付のおじちゃんが写真でいろいろ説明してくれた。

常楽寺

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ぷらぷらと史跡を巡りながら歩き回って一時間ちょっと、
内部に入れなかったのは残念だったが
その代りに人がいなかったのでのんびりできた。
ネコはいた。

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町には温泉の出る公共の洗い場もあり
おそらく昔はここで漬物のお菜を洗ったり
おかみさんたちが世間話をする場所だったりしたのでしょうね。
とにかく5時でお土産やさんも店じまいなので
お店をひやかしたり買いものしたりは出来なかった。

では宿に戻ってお風呂に入ろう。
お湯は熱すぎずマイルドで、心なしかお肌はしっとりすべすべ。
あ~、極楽ごくらく。














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by okira935 | 2015-06-16 17:26 | ノスタルジー信州 | Comments(0)

信州 別所温泉 1

5月末日1泊2日で長野へ。
目的は義母の法事のためだったが
ついでと言ってはナンだけど温泉に前泊。

長野県上田市別所温泉

お宿はこちら
観音様となりの宿 かしわや本店

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本館と離れの四季亭があります。
泊まったのは四季亭の方だけど大きなお風呂とお食事は本館で。

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両方ともなかなかの趣。
下の写真は四季亭の方。
露天風呂付のお部屋もたくさんあったが
今回は普通の和室(10畳+ベッド)を選びました。


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この宿は創業百余年、
古くは花柳章太郎、川口松太郎などが常宿としたそうで
川口氏はここで「愛染かつら」を執筆したとか。

温泉自体はいかにも昔の湯治場の雰囲気、
田舎の自然、古い歴史、史跡などもまわりにあり
のんびり近くを散策するにも最適。

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今回こんな強気の贅沢をしたわけは
故人がこの温泉のことをよく話していたからでもあったが
力強い味方を持参したから。
きら~ん☆

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貯めたJALマイレージ→クーポンに交換→クーポンは指定温泉でお支払いに使える
→このお宿はその指定旅館に入っている→つまりほとんどタダ泊まり。

せっかくなので夕食まで近くの史跡巡りに出かけます。
たっぷりお散歩したあとはゆっくりお風呂に入って
のんびりごはん。
おっとその前に温泉まんじゅうも美味しいよ。

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by okira935 | 2015-06-16 16:16 | ノスタルジー信州 | Comments(0)

善光寺界隈

信州には見どころいろいろあれど、
ここ善光寺界隈は言ってみれば私のホームグラウンド。
境内の参道が高校生時代の通学路だったという贅沢さです。

ホテルの絵葉書から。
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少し涼しくなった参道をそぞろ歩いてみた。
手前の道筋には坊や院がたくさん。
御住職の住まいではあるけど参拝者が宿泊することも出来るし
精進料理のみを食べさせてくれるところもある。
宿坊にはそれぞれに御堂がありもちろんご住職の有難~い説法も頂戴できます。
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仁王門、山門、本堂と続く道には
仏具やさん、お土産やさん、おやきやさん、お蕎麦屋さんなどなど。
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参道のすぐ下に続く、いわゆる門前町である市内の中央通り。
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この郵便局も昔は高級老舗旅館。
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付近の街並み。
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平成9年に長野市景観賞、手づくり郷土賞などを受賞。
昔はほんとにただの田舎町だと思っていたけど
オリンピックなどを契機にモダンな街づくりが成功しましたね。

あっという間に廻れる小さな田舎町は私の原点だけど
人を連れて行きたい、ちょっと自慢の街になったかも。
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by okira935 | 2013-08-13 13:46 | ノスタルジー信州 | Comments(0)

藤屋・ご本陣

旅と言うにはあまりにも短かった長野滞在一泊二日。
細かいことはまぁいいとして、
今回の帰省目的の一つは地元在住の旧友二人に会うこと。

設定は全部お任せだったが、
会食場所がすごく良かったのでご紹介します。

旧藤屋旅館 
レストラン・フジヤ・ご本陣  左は案内パンフレットから
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善光寺参道のすぐ下、ここはもともとは老舗旅館だったのだが
宿泊は止めてイタリアンレストランに大リニューアル、何とそれが大当たり。
昔ながらの建物のレトロな部分と斬新で美味しいイタリアンがマッチして
地元でも今評判のレストランなようです。(バー・カフェも併設)
ウェディングも人気でお客さんで賑わっているようだ。
(披露宴がある日は一般は営業休止)

お味も満足です!
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コースもあるけど三人なのであえてアラカルトでシェア。
どれも美味しかった。
イカスミのパスタって初めて食べたけどグッド♪
白身魚のアクアパッツァ、満足。
デザートに頼んだ信州りんごのパイも絶品です。
ワインを2本飲んじゃったからそれなりだけど、
そうでなければそんなにべらぼうなお会計ではありません。
ランチだと1000円パスタコースもあるしね。

なかなかやるじゃないか、長野。
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実はこの旧藤屋旅館にはいろいろと思い出がある。
兄の結婚式では遠方お客さまの宿泊場所として使ったし
何かのお祝いで皆で集まって私も泊まったことがある。

そして私が小学生の時、
かのウィーン少年合唱団の来日長野公演の彼らの宿泊場所だった。
当時合唱団の大ファンだった私は千羽鶴を携えて逢いに行ったのだが、、
無残にも宿の人に追い払われた。
ま、無謀といえば無謀、当然といえば当然ではあったが。

そんな大昔のほろ苦い思い出もつい蘇ってきた、 藤屋旅館。

在住従兄情報によるとこの離れがまたいいらしい。
ご参考まで。
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by okira935 | 2013-08-11 23:35 | ノスタルジー信州 | Comments(2)