6ー④ ボルドーに到着

旅も終盤、最終地のボルドーにやってきた。
ボルドーと言えばワイン。
言ってみればフランスワインの代名詞のひとつ。
ワイン売り場でこれまで何度その名を目にしたことだろう。
高級モノはさておき、
今までにどのくらいのボルドーが私の血になったことか。
(ん?川島なお美入っちゃってすいません)

とにかく、その地に実際にいるということがうれしい。
無事にバスが駐車出来て
まずは街の中心にあるカンコンス広場へ。

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この広場はとにかく広い。
それもそのはずここはシャルル7世が建てたトロンペット城の跡地だそうな。
真ん中には市内観光スポットの一つであるジロン記念碑が建っています。

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向こうには移動式のサーカスのテントが見える。
季節ごとにいろいろな催しがあるそうで、
ヨーロッパの広場としては最大の面積なんだそうだ。

町には2003年12月に開業したトラムが走っています。
このトラム、あまりにもス~ッと走って来るので
うっかりしていると轢かれそうになる。
そしてこのトラムには架線がない!
歴史地区の景観を考えて
地表集電方式(APS)というものを採用しているそうだ。

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サン・タンドレ大聖堂

11世紀にロマネスク様式で建築され
13~15世紀に次々と増築されて現在のようなゴシック様式の大聖堂になった。
この教会はいわばボルドーの町のシンボル。

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大聖堂のとなりにある鐘楼はペイ・ベルラン塔
塔のてっぺんに幼な子のキリストを抱いた聖母マリアの像があるのだが
金ぴかすぎて何だかなぁ、、と思ったら
2002年8月に新しくなったばかりだとか。
この塔には登ることが出来る。その写真は後のお楽しみに。

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アキテーヌ門

1755年に造られた歴史的なものでヴィクトール広場に面している。
(バスが臨時停車している間に急いで写真タイム)


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ざっと市内を観光した後、この日の夕食はボルドーでも人気という
ミシュラン一つ星のレストランへ行くことになっています!
ホテルに到着してのんびりする間もなく、再びバスに乗ってお出かけ♪


ル・パビリョン・デ・ブルヴァール
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↑この店内写真はお店のホームページからお借りしました。
アパートを改装してつくられた隠れ家レストランという事だが
「まるでお友だちの家に招かれたような、、」というふれ込み。
・・・こんな家に呼んでくれる友だち誰もおらんわ!

すると今回の旅のオトモダチ、Y子女史から
みなさんへワインの差し入れがあるという。
(サンテミリオン・シャトーミラン2010グランクリュ)
なんと!ごちになります。

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アミューズ三種、フォアグラの前菜
(上に乗っているのが醤油風味のジュレだったか粉が味噌だったか?とにかく和風仕立て)
スズキのグリル、胡瓜のシャーベットのプレデザート、メレンゲとホワイトチョコレートクリーム、
コーヒー、プチフルールにはカヌレ。
せっかくワインを追加注文したのでお肉料理があっても良かったけど、
ツァーで決まっているメニューなのでやむなし。

〆はサプライズ。
添乗員さんの機転で本日はワインをごちそうしてくれた女史の誕生日ということになった。
日本とは逆で、海外では誕生日の人がまわりに何かあげたりするんだそうで。

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ハッピーバースデー、Y子さん~~♪
ほんとの誕生日はまだまだ先なので
ご本人は、いやだ~、まだトシとりたくない~!!と抵抗しておられたが。

お店のソムリエがジョージ・クルーニーに似ていると
言いだしっぺはたぶんロスチャイルド夫人だったか。
お別れに皆さんそれぞれと写真を撮ってくれたクルーニーは
なかなか良い人だった。
下はホームページに載っていたシェフ(たぶん)とソムリエご本人の写真。

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楽しい晩餐だった。
ジョージ・クルーニーってのは
ま、気のせいだったとは思うけど・・・・













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Commented by ミッキー at 2016-06-29 16:59 x
ボルドー、それほど大きな街ではありませんでしたが、歩きやすいし、なんとなく気に入りました!
”パリ”しか知らないときは、「いや~フランス人って、気高い人多いし、おフランス好きになれんわ」と思っていましたが、郊外の観光地へ行くと、良いところが多い。
食事もパリより美味しかったり、人様も優しい気がして、すっかりフランスが好きになってしまいましたよん!
もちろん、私もトシはとりたくないですが、「トシとらないと(月日が経たないと)次の旅行へ行かれへんがな!」と自分に言い聞かせて、心立て直してます(笑)。
それにしても、素敵すぎる晩餐に、ただただ白目を剥くばかりでございましたデス。





Commented by okira935 at 2016-06-29 20:19
ミッキーさん、
人間というものはなんと勝手な生き物でしょう・・
これだけ贅沢な美食が続くと
肴はあぶったイカでいい~~♪
という状態にもなってきて、実際毎日お腹が空かないのです。
せっかく☆付なのに!と思ってもだんだん感動が薄れていく。

われながらゆゆしき事態です。
結果最終日の自由食はスーパーの海苔巻になりましたし。

このレストランは日本人の方も働いているとのこと。
忙しかったせいかお顔は拝見できなかったけど
和風のアイデアはその方のものなのかな~と思って
心でエールを送りました。
いや~、ほんまに贅沢三昧でしたわ~。
by okira935 | 2016-06-28 17:36 | バスクからボルドーへ | Comments(2)