怖い~~Σ(゚Д゚)

めっちゃ面白く読みました。

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中野京子さんすばらしい!
昨年東京でも「怖い絵展」をやっていて、
興味はあったけど忙しかったのとすごく混んでるというので
とうとう観に行かなかった。
(待ち時間が半端ないという情報)

で、本を読んでみたのだが
うんちく好きの私にピッタリと言うか
いちいちへ~とかおぇ~とかぎゃ~とか
面白い事この上なし!

美術館は好きな場所なのでよく行くけど
私的にはやはり予備知識はある方がいいと思った。
絵を見る時、今まではおおまかに好きか嫌いかの二分別だったけど
一枚の絵にこれだけのミステリーがあるのかと今更ながら目うろこ。

私の場合、旅の前に調べすぎて失敗したりもするので
いっそ何も知らずに現地で感じるままにと思うこともあるが
美術館はやはりある程度知識があった方がいいように思います。

もちろん人それぞれだけど
この本を読んでいたらきっとこの展覧会は何時間居ても足りない。
実際にナマ絵を見たい!と
単純ながら強く切望する次第。

欲は限りなく
しかし現実は厳しく・・












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# by okira935 | 2018-04-11 20:12 | 旅のいろいろ | Comments(2)

旅の絵はがき

旅先からもらう絵はがきはいつもうれしいものだが
今回WAKOさんが送って下さったのは南フランスのゴルドから。

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ゴルド!


この地にはとても思い入れがあって
私も2012年の11月にここを訪れている。
はるか昔に読んだ「南仏プロヴァンスの12カ月」や
ガイドブックの写真を見て絶対行きたい!と思っていたフランスの小さな田舎町。
ところが到着日は「こんな日もほんとに珍しい」という濃霧で
とても楽しみにしていた絶景スポットはまるで何も見えず
リュベロン山脈を背景に美しく広がっている(はずの)風景はただただ靄の中。

ツアーだったので晴れるまで滞在するなんて事は出来るわけはなく
まったくもって残念な思いをしたのだった。(泣)
WAKOさんはそれを知っているので村の様子を書いて二通も送って下さった。
ありがとう、私もいつかきっとリベンジに!

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それにしてもWAKOさん、すごい。
古希祝いに完全一人旅でこんなところまで行っちゃうなんて。
私も一人で食べたり泊まったりはオッケーだけど
空港乗り継ぎとか鉄道移動とか一人でスーツケース抱えてトイレどうしようとか
路線間違えたり乗り遅れたりしたらと思うと・・やはりビビる。
かなりハードルが高い旅です。
彼女はすごすぎ、ほんとにえらい!

ゴルドに3泊したそうだ。
うらやまし~~(^^♪

私のゴルドは寒くて霧の中だったが
フリータイムの間にしっかり写真は撮った。
蛇足ながら当時の旅アルバムから何枚か。
お天気の割には気に入った写真が撮れたし
旅自体は思い出に残るとても楽しい日々だったので懐かしい。
次はぜひゆっくり泊まりたい!

2012 思い出の南仏アルバム・ゴルド

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お誕生日当日はアヴィニョンで迎えたのだとか。
素敵な記念旅行、無事なご帰還、
WAKOさん、ほんとにおめでとう!♪






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# by okira935 | 2018-03-25 17:17 | 旅のいろいろ | Comments(4)

三月大歌舞伎

ビケン活動恒例の 歌舞伎鑑賞
今回は夜の部、以下その感想。


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まずは於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)
土手のお六・玉三郎
鬼門の喜兵衛・仁左衛門
この二人は夫婦、そしてとってもワル(悪)
ワルぶりがすごく魅力的で(?)楽しめた。

続く清元の神田祭も玉三郎と仁左衛門の舞踊。
玉三郎の芸者姿がとてもあでやか。
肺炎球菌のCMは変なおじさんぽくてあんまり好きじゃないけど
やはり玉三郎は舞台に立つとほんとに美しい。
見とれました。

そしてこの日、楽しみにしていたのが「滝の白糸」

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今まで五度にわたって演じてきた玉三郎が今回は演出で
歌舞伎座での上演は昭和五十六年以来との事です。
主役の滝の白糸(水芸人としての芸名)は中村壱太郎(かずたろう)
恋焦がれた相手に送るはずの学費を盗まれて錯乱し
成り行きで高利貸しを殺してまで金を用立て尽くそうとした愛しい人、
法学生の村越欣也(通称キンさん)は尾上松也

「滝の白糸」は新派では水谷八重子の当たり役、
映画にもなっているし調べたら石川さゆりの歌まである。
歌舞伎で観るのは初めてだけど
水芸もほんとにやってくれるし芝居もしっかりしていて面白い。
以前「エリザベート」のルキー二役で観た松也氏、
歌舞伎の人がミュージカルやるってどうよと思いつつ
「う~ん」と思った記憶があるだけにちょっと心配だったが
あくまでも端正なお顔立ちの松也くん、
やはりこちらの舞台の方が合うようだ。
壱太郎氏は思ったよりずっといい、違和感なし。
玉三郎さんの仕込みも良かったということか。

原作は泉鏡花「義血侠血」(ぎけつきょうけつ)

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ネットで見たところ何ページか試し読みというのがあって
行きの電車で夢中になって読んでしまった。
なので前半のシチュエ―ションは頭に入っている。
さすがに舞台にほんものの馬車や馬は登場しないので
人物の口から滝の白糸とキンさんの出会いが語られるわけだが
原作のはじめのシーンは読んでいてワクドキハラハラものです。

お約束の お弁当タイム

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なにせ夜の部は夕方4時半に始まって
休憩をはさんで終わるのが9時過ぎという長丁場。
三幕、四幕あたりになると帰ってしまう人もちらほらいる。
我々は終いまで観ていたわけだが
わかっていたとは言え、う~ん(( ;∀;)

さいごはハッピーエンドがいい!

ネタバレで恐縮ですが
なんで二人とも自殺しなきゃいけないのか、
いままでの苦労が水の泡じゃないか、
そんな正義はクソくらえ、
おかあさんがどれだけ悲しむと思っているのか、
!!!

お話だからと思ってはみても
下世話な私は帰り道ずっと心が重かった。
そういえばはるか昔、私と夫の結婚式のお色直しで
夫の羽織姿と日本髪のかつらを被って振袖を着た私を見て
口の悪い友人たちが「落語家と水芸人!」
とはやしたてたのを思い出した。
しかも夫のニックネームがキンさんだった。

今日は笑えない。







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# by okira935 | 2018-03-10 19:19 | 旅のいろいろ | Comments(2)

チョコレート

2月14日バレンタインデー

イタリア・トリノのチョコレート カファレル
このレトロ感とカラフルさが可愛い。

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アメリカ イヴァン・ヴァレンティン トリュフ(限定販売)


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ジョディ・フォスターが死ぬほど好きなチョコレートと言ったとか?
原材料にこだわった完全限定生産でひとつひとつ手作りらしいので
形は微妙に違うけど、たしかに濃厚で美味しい。
ヨメ、ありがとう♪


ところで2月14日は夫のお父さんの命日。
亡くなったのはもう40年も前だけど。
そして同じく14日、親しき友の母上のご命日にもなってしまった。
心からご冥福をお祈りします、合掌。







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# by okira935 | 2018-02-15 17:25 | 旅のいろいろ | Comments(2)

熱海伊豆山1泊2日

1月某日、母・92歳の誕生日。
東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山にて。


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普段ほとんど引きこもりの母を連れて温泉へ。
今回は息子が宿を手配してくれたので息子も同行。
フンパツして和食レストランの一番いいコースを頼んだのだが
母は三分の一程度しか食べられず
結局息子・夫・私でさんざん飲み食いすることになってしまった。


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部屋のテラスの前には海が広がっていて
頼んだお料理も美味しく、
部屋付きの半露天風呂もあってとてもいいホテルだったのだが
すっかくの温泉も食事が遅かったせいか
疲れたからと母は一度も入らずじまいだった。
良かったのか悪かったのかわからないけど
アルバムは欲しいと言うので2冊作成しました。

一番喜んで食べたのは
お土産に買った温泉饅頭だったりして・・

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ま、いいか。






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# by okira935 | 2018-02-10 09:02 | ホテルステイ | Comments(0)