謹賀新年

2018年が始まった。
今年も旅が出来るといいなぁ、
知らないところへ行って
いろいろなものを見て、感じて、食べて、
世界を実感したい。

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まずはみんなが平和で幸福でありますように。
身近なことで言うと
この方たち次第でこの一年が大きく左右される。
92歳と12歳、
まだまだ大丈夫と思うんだけど・・

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本年もどうぞよろしくお願いいたします。






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# by okira935 | 2018-01-01 20:20 | 旅のいろいろ | Comments(2)

クリスマスは蕎麦屋で♪

記録として。
地元友人S夫妻との恒例忘年会。

玄蕎麦 もち月

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選んだメニューは昨年と大体同じ。
このお店はお蕎麦屋さんだけど豚カツと出し巻き卵が美味しくて
お酒に合う一品もいろいろあるのグッド! 👍

昨年と変わった事はS氏夫人が階段から落ちて骨折して
このほどやっとギブスが取れてよろよろと現れたこと。

私は〆にお気に入りのトマト蕎麦。
S氏夫人は最後に豚カツ定食を。
今までかなり落ち込んでいたようだけど
これで彼女はきっと蘇るでしょう!?
(良かったヨカッタ)

それぞれあるけど
クリスマス&忘年&お見舞い&3か月に及ぶS氏の内助の慰労をして
やはり思うことは、

元気が一番!

体と心のアンバランスもあってこれがなかなかに難しいお年頃、
地味に(派手に)頑張っぺ~^
てことで。













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# by okira935 | 2017-12-25 19:19 | 食べある記 | Comments(0)

忍野村へドライブ

11月某日、とても寒くて時折雨が降りしきる中、
何でこんな日にとは思ったが
ついでといえばついでなので(?)山梨県忍野村へ。

富士山世界文化遺産
忍野八海 (おしのはっかい)

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お天気が良ければ間近に富士山が望めて
池や川の水が青く美しい(はず)なのだが。

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なんでもこの頃人気らしい。
日本名水百選の地でもある。
ひなびたいいところだなぁと思っていたら
某アジア大国の大型バスが来て
あっと言う間に観光客でいっぱいになってしまった。

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忍野八海とは8カ所からなる湧き水の泉で
富士山に降った雨や積もった雪が溶けて地下の溶岩の間で濾過され、
数十年の歳月をかけて湧き出してきた泉のこと。
富士山と共に禊と信仰の対象でもあり
湧き水池のいくつかは富士修験者の水行の霊場でもあったので
法華経の教えに基づき八大竜王が祀られ石碑に和歌が刻まれている。

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お天気が悪かったので池が綺麗に写ってないけど
よく見るとこんな風にほんとに透き通っている。
魚がいるのがわかるかな?

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ぐるっと歩くと1~1時間半くらい。
私と夫は近くの民間駐車場から歩いて浅間神社にも軽くお参りして
遠くの出口池はパス、買い物や食事はしなかったので
全体の所要時間1時間ちょっと。

せっかくだから榛(はん)の木林民族資料館に入ってみた。
池を含めて9000坪というものすごい敷地。
(有料300円)

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18世紀の建物であるらしい旧豪族住居が保存されています。
富士山北麓一帯では最古の民家のひとつだとか。


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居間の囲炉裏を囲む座り位置は決められていて
左のちょっと擦り切れた畳(というよりムシロ)がヨメ。
下居床(したえどこ)=嫁の座。
手前が姑の場所だが
いずれにしても台所(土間)に近いところ、寒そうだ。

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二階(屋根裏)への急階段を登ると
蚕棚や織り機がたくさん保存されていた。
ここはもちろん女衆の仕事場か。
正直言って昔の忍野村のヨメにならなくて良かった・・

ほうとう鍋
夕食に山梨名物ほうとう鍋を食べました。
熱々で美味しかった。
こんなに大きなかぼちゃがゴロンと入ってる。

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翌日は一面の朝もやが昼になってどんどん晴れて来て
帰り際の須走でやっとこの景色を拝めた。
神さま、一日遅いよ!

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ま、いいか。
寄ってかっせ~忍野村!












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# by okira935 | 2017-12-18 19:19 | 歴史的建造物 | Comments(0)

11月某日、荒木町で。

和食「こんどう」

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旅で知り合った某女史との会食。
いろいろお礼もあったのでほんとは申し訳ないのに
ずうずうしくまたゴチになったあげく
ガンガン飲みまくってすいません。

お料理はどれも美味しくて
今回は品良くと思いつつ
白子の天ぷらに血走って夫のをかすめ取ったり
これがのどぐろ(=アカムツ)かと
錦織圭くんを思い出して感慨に耽ったりの楽しい夜だった。

「こんどう」のご主人はいかにも実直そうな方で
とても美味しいお料理を提供してくれます。
お店を出した当初はお客さんの入りに苦慮した事もあったらしいが
女史が「コース料理を出したらどう?」と進言したそうで
それが功を奏したのかどうか
今では予約の取りにくい店になっている。
平日なのにお店は満席だった。

この日のご飯は牛肉と栗の炊き込みご飯、ゴージャス。
一度お替わりしたあと更に食べ尽くそうかと思ったが
残りはおみやにして下さるそうなので〆た。
丁寧にラップとアルミで包んであって、翌朝美味しくいただきました。

女史は多方面に話題と知識の多い方なので
社会性に欠如する私としては大変勉強になる。
夫の言うことは聞かないが
ヒトの言うことは素直に耳に入る。
美味しいご飯とタメになる話、
100回生まれ変わっても女史と同じことは出来ないと思うけど
残りの人生、まぁ私なりに頑張ってみるか( ^ω^)・・・

Y子女史、ごっつあんでした! 












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# by okira935 | 2017-12-04 19:59 | 旅のいろいろ | Comments(2)

遅ればせながら「ワンピース」を観た。
評判なのは見聞きしていたけど
ミーハーであると同時にアマノジャクなので
これまではまぁ無理に見なくてもいいかなと。

ところが先日、歌舞伎通の某大御所にきっとハマるよと言われて
念のためチケットの空席状況を調べてみたら
ちょうど都合のいい日に空きがあった!
こういうことには後先考えず抜群の行動力を持つ私、
気が付けば数日後には新橋演舞場の前に( ^ω^)・・・

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たしかにハマったかも。
写真はパンフ(1800円)から。

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原作は世界的大ヒット長編漫画といわれる「ONEPIECE」
ワンピースとは海賊王ゴールド・ロジャーが遺した
ひとつなぎの大秘宝のこと。
その物語をスーパー歌舞伎Ⅱで市川猿之助が演出・主役で演じます。
2015年に初演されてこちらも大ヒット、
待望の再演だったが、あろうことか主役が舞台で大怪我を負ってしまった。
そこで今回は尾上右近が代役を務め、
二ヵ月に及ぶ東京公演の千秋楽を先日無事に終えたところ。
その日は猿之助本人もギプスなしの姿で舞台挨拶に現れたとの事で
良かったヨカッタ。
若い右近もよく頑張った!!

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当日は一人だったせいか二階一列目正面寄りの良い席が取れて
初めてだったので全体を把握するにもよし、
花道は若干見切れるが二幕終わりの宙乗りルフィや浮遊する巨大クジラが目の前に。
ラッキー\(^_^)/!

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幕間に食べた海賊弁当(1500円)
お味は特にコレというほどでもないけど(スイマセン)
海賊との一体感?!が大事なので( ^ω^)・・・

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さて、毎度の勝手な個人的感想。
お話は主人公ルフィとその仲間(麦わらの一味)が他の海賊たちと戦う中で
いろいろな軋轢、仲間との友情、家族愛、義理人情などが
笑いを含む賑々しさの中でちょっとグッと来る台詞と共に語られていて
ワンピースの世界観がスーパー歌舞伎に大いにマッチ。
演出もお客さんを飽きさせない盛りだくさんな仕掛けで
役者さんや裏方さんはほんとに大変だと思うけど見てる方はとても楽しい。

たとえば
・本水での大立ち回り
6列目位まで水よけのビニールが配られているが
むしろお客さんたちは水をかけられて大喜び。
・宙乗り
前述の二幕目終わりにサーフボードに乗ったルフィが空を飛ぶ。
→ファーファータイム・音楽はゆず(北川悠仁)
この時はお客さんもスーパータンバリン(900円)を鳴らしながら
ほぼ総立ちで応援、ノリノリで一体感を楽しみます♪
出演者の方々も客席に降りて来てお客さんとハイタッチ。
(私の場合は図体でかいので二階一列で立ったら後ろに悪いかなぁと思って・・)

↓始まる前にスーパータンバリン販売の営業。

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・早替え
この作品は一人の役者さんがいくつもの役をやっていて
ルフィとハンコックなど代わるのが早すぎてワケワカメになるほど。
またそれぞれの役のキャラが全く違うので
そのギャップと演じ分けを見るのも楽しみの一つかと思います。
・舞台演出
小林幸子ばりの大衣装、紙吹雪、ライティング、
ここまでよくやるな、と感心しきり。

正直言って一幕出だしは右近がちょっとガラガラ声で大丈夫かな?と。
賑々しいバカバカしさは嫌いじゃないけどついていけるかな~と。
ところが次第に舞台に引き込まれて行き
三幕目は泣きそうになってしまったりもして
最後は不思議に元気が出て来た。
しまった、また芝居にやられてもうた。
非日常から日常に戻るのはほんとは嫌だけど
こういう心の躍動感は日常への活力の素になる。
だから旅や芝居はやめられない。

ついでながら(?)快く留守番をしてくれた家人への
お土産に(というか全く夕食の手抜きだけど)
贔屓のお弁当を買って帰った。
私の分は当然ない。
お財布の心配もだけど、心が満腹だったからね。
(ウソくさく綺麗に決めた・・・\(^_^)/バンザ~イ!)

海賊弁当よりお値打ち・・
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次にチャンスがあったら猿之助でもう一度観たいなぁ・・・













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# by okira935 | 2017-11-27 19:19 | 旅のいろいろ | Comments(2)